同友会広島4支部及び青年部連絡協議会の総会に参加してきました。
同友会は広島市に広島中、広島東、広島西、広島安佐と各4支部あり、それぞれ総会が行われた。
一つの大部屋に衝立を置き、4等分してそれぞれで総会が行われている・・・。
21年度の振り返りと22年度の計画が発表される。今年度から連絡協議会の部会長が35歳の中里さんで、かなり若返っているので今期の活動が楽しみである。
懇親会では卒業式も行われ、一人ひとりが挨拶を述べます。
二次会では卒業生へ最後の(?)無礼講として、青年部員たちが顔へ落書きしまくる;;
特製ジュースも卒業生にのませる。 ちょっとやりすぎですか;;;;
最後に卒業生代表、剛腕の寺沢さんから後輩たちにむけて愛のビンタ。この後ろには行列があります。
ようやく解散になり、また青年部について語ってます。。
この店に行く途中、道路に寝ていた酔っぱらいを叩いて激励した滝口さん。
今日はスーツまで汚してご苦労様です(ZZZZ・・・)
元部会長、連協会計の池田さんもご苦労さんでした。
怒涛の4月がようやく過ぎようとしていますが、今月は本当にしんどかった;;(特に財布が・・・)
ここまでして、他支部の青年部の総会に参加したり、交流しているのか。考えてみると、同友会青年部は県内に9支部あり、それぞれが経営について本気で取り組み、活動している。青年部会員は県内総勢約250名で、業種も豊富にあり、みんなそれぞれの会社でも頑張っているのである。
この不況の時代、現状を乗り切るためのキーワードは私は「人」だと考えている。一緒に生活していく家族もそうだし、会社で共にがんばっている社員もそう。経営者としては会社内部、外部問わずいろんな人に会っていかないといけない。
何かあった時に助け合える人、苦言を行ってくれる人、いい事から悪い事まで本音で話せるのが同友会のいいところである。外の団体にはない深いところまでさらけ出せています。
やっと本業に専念できます。。。
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