8月某土曜日・・・
安芸津町の「へんこつ苑」にて、毎年恒例の一泊例会が行われた。
内容は単純明快、参加者が会社の事、経営の事、雑談も含めて朝まで語り合うのである。
それは畳の部屋で行われ、ベッドのようなものはない。
脱落したものから畳の上へ寝ていくというサバイバルである(笑)
まずは会議室で平森支部長より挨拶です。
その後畳の部屋へ移動し、朝まで延々とやります。
そして話は白熱してきます。
12時を過ぎると口げんかも始まりました。(片方は酔っていた・・・)
そこに割って入る人、茶々を入れる人などおり、室内は重たい空気に。。。
実はこの一泊例会、毎年何らかの事件が起きています。
そこが醍醐味でもありますが・・・
深夜1時、2時になると徐々に脱落者(寝ている人)も出てきます。
結局遅い人で5時半くらいまで話をしてました。
いい年したオヤジが自分の事、会社の事などすべてさらけ出して激論を交わすことはある意味新鮮であり、気持ちいいことでもあります。
これが同友会らしさでしょうか。。
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