代表者より ごあいさつ 私は昭和51年2月に旧賀茂郡豊栄町安宿に生を受けました。
当時は家業で堀内農園という個人事業を営んでおり、物心ついた時から両親共働きでした。自宅が事務所兼倉庫でしたので、毎日現場から帰ってきた社員さんたちが、泥だらけで仕事から帰ってくる姿を見て育ってきました。

当時は会社が伸びている時期であり、また酒を酌み交わす回数も多く、いつも和気藹々とした雰囲気でした。
私は小学生の頃から時々仕事の手伝いをしていましたが、当時会社を継ぐことはまったく考えていませんでした。元々活発ないたずらっ子でしたが、住んでいる場所が田舎すぎて近くに友達がおらず、低学年までは一人で遊ぶことが多かったように思います。一人で遊ぶときは、家にある工具や大工道具や使い、一人で黙々と工作などすることが多かったように思います。手先は器用なほうでしたので、徐々に凝ったものを作るようになり、それが誰かに見てもらい喜んでもったり、びっくりしてらえれば、さらに難しいものに挑戦していました。
今でもよく覚えていますが、よろこんでもらうと次はもっとすごいものをつくって驚かせたい。
そしてさらにすごいもの。今考えると、この時の感覚が自分の事業に対する原点だと思っています。

23歳の時に先代の勧めで㈱堀内造園に入社してからは、さらにものづくりや技術を磨いていく面白さにのめり込み、一流の造園職人になりたいと日々現場作業に従事していました。本当に会社を継ぎたいと思ったきっかけは先代社長の二度の病気でした。その時、トップの役割の重要性を知りました。そして、いつかは自分が立派な社長になりたいと思い、造園職人としての道より、経営者として社員さんと共に歩んで行きたいと決めました。
今は自分一人より、技術を習得した社員さんたちが活躍するほうが、より多くの方によろこんで頂けることに気づき、日々団結を深めています。

社業の発展にはトップの人格形成が大きく影響すると常に考え、社内外においても積極的に学ぶことを心がけています。
技術や知識を通じて「必要とされること」を大事に、日々挑戦し続けています。